前月に発生した未払利息は、翌月の返済額の中から元金に優先して引き落としをすることになります。このため未払利息が残っている間は元金の返済は進まないことになります。未払利息は利率の上昇により生じたものであり、逆に利率が低下して毎月の利息が返済額を下回れば発生しなくなり、徐々に返済されていきます。また、利率が下がらない場合でもルールに基づく返済額の増加により返済されていきますが、未払利息のみ別に支払うことも可能です。
[注目サイト]
大和の賃貸・部屋探し情報一覧
当初1000万円を30年返済で年4%の変動金利で借りた例ですが、急激な基準金利の上昇で未払利息を生じた例示です。このような急激な変化でも毎回の返済額を変えることなく未払利息を計上します。ただ、借入金残高が減少しないのが残念です。その後、金利の急激な減少により未払利率は増減し、通常の返済方法になったという例示です。